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チャーリーとチョコレート工場

「チャーリーとチョコレート工場」って映画になってるんですよね。私は見たことがないんですけど、いったいどうやって映像化しているのか気になります。

実は洋書多読の関係で英語の原書は読んでるんですよね。なので、余計にあの滅茶苦茶なストーリーを映像として成立させているのかが気になっているのです。

正直なところ、あの作品にまともな感性を持ったキャラクターって出て来ませんよね?

本当にどうやって一般ウケする整合的なストーリーを演出しているんだろうなあ。

それとも整合性なんて関係なく、児童書なんだから原作に忠実にやっているのでしょうか?

いや、ひょっとしたらロアルド・ダールの原本を無視してかなり大胆に内容を改変したりしているのかも?

その辺の事情が非常に気になるところです。

まあ、映画を見ればいいんですが、DVDレンタルするのが面倒でしてw

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